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野坂先生 なかなか味わいの歌声ですね。 お酒が飲みたくなりましたよ!
銀巴里のクロード野坂(先生)をかろうじて知っている爺やです。ヘタウマとでもいいましょうか、味のあるお声でした。手持ちのLPとEP合わせて5枚を大事に聞いてきてました。黒の舟歌を唄う歌手の中では一番好きでした。特にお酒を聞こし召した際のソレは鳥肌モノも逸品でした。嗚呼。昭和は遠くに鳴りにけり。
今年定年.仙台文化横丁.「くさか」のおばちゃん.いい時間をありがとう.野坂先生.優しいね.
ソソソクラテスかプラトンか二ニニーチェがサルトルか…みんな悩んで大きくなったCMみてましたよ!
社内旅行で浴衣の帯の魯を漕いで楽しく歌ったな~。あれは何十年前の思い出です。
男と女の本質的関係性って言うか、永遠のテーゼを唄ってるよね。Good❗ 街が学生運動の熱気に包まれてる頃に聞こえてた。
最後の「あーあ」がいいなぁ。
聞いた話で、新宿のゴールデン街で、午前二時ごろに赤塚不二夫、内藤陳、森田一義さんらが飲んでいたらそこへ二丁目のママに連れられてへべれけになった野坂先生が来て、この黒の舟歌を歌った・・・これが最高に良かったとか。後にタモリ氏がこの黒の舟歌をレパートリーにしたのもこのときの野坂先生の歌が脳裏に焼き付いていたからだとか。
いい話じゃん!!
タイトル:黒の舟唄歌手:野坂昭如作詞:能吉利人作曲:桜井順編曲:桜井順男と女のあいだにはふかくて暗い 河がある誰も渡れぬ 河なれどエンヤコラ今夜も 舟を出す ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROWおまえが十七 おれ十九忘れもしない この河にふたりの星の ひとかけらながして泣いた 夜もある ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROWあれからいくとせ 漕ぎつづけ大波小波 ゆれゆられ極楽見えた こともある地獄が見えた こともある ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROWたとえば男は あほう鳥たとえば女は わすれ貝まっかな潮が 満ちるとき失くしたものを 想いだす ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROWおまえとおれとの あいだにはふかくて暗い 河があるそれでもやっぱり 逢いたくてエンヤコラ今夜も 舟を出す ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW ふりかえるな ROW-ROW
何故か染みます
お世辞にも上手とは言えない。だがこの人には、それを超えた味がある。
上手いってなんだろうな?下手ってなんだろうな?考えちゃうね
なぜか気になり好きな先生でした🍀
まだ、なまっちろい青二才だった時、聴いて、衝撃を受けた、暗過ぎる曲。今じゃ、私も只の爺い。
長生きしてね爺じ!!
なんか久々によいものを。
女を失った男が飲んだくれて歌うような歌だが、野坂の人生の曲折がにじみ出ているようだ。うまく歌えばいいと言うものではないだろう。反骨精神旺盛で焼跡闇市派と称し反戦活動などをやった人だが、火垂るの墓が原点かも知れぬ。
こういう音楽は今どこにあるのだろうか
極々ちびっ子だった頃、私は野坂昭如と赤塚不二夫と青島幸男がごっちゃになっていました。御三方、並びに御三方のご遺族の方々、ファンの皆様方、本当に申し訳ございませんでした。
いい歌だなぁ。フェミニストに聞かせてあげたい。
たしかに酒がたりないわ
先生、酒が足りてないよ。
酒持ってきて!
メグライアン?
野坂先生独特の歌声で凄くいいけどバッドしておいた。大島渚のことマイクで殴ったから。
たしかに!!酔っ払って人を殴るなんて最低最悪だ。野坂氏、あの世で大島監督に平謝りしてるのかな!?
マイクで野坂の頭をぶっ叩いたのは大島渚。😂
怒る理由は、あったんだけどね。暴力は許されないとしても。
野坂先生 なかなか味わいの歌声ですね。 お酒が飲みたくなりましたよ!
銀巴里のクロード野坂(先生)をかろうじて知っている爺やです。ヘタウマとでもいいましょうか、味のあるお声でした。手持ちのLPとEP合わせて5枚を大事に聞いてきてました。黒の舟歌を唄う歌手の中では一番好きでした。特にお酒を聞こし召した際のソレは鳥肌モノも逸品でした。嗚呼。昭和は遠くに鳴りにけり。
今年定年.仙台文化横丁.「くさか」のおばちゃん.いい時間をありがとう.野坂先生.優しいね.
ソソソクラテスかプラトンか二ニニーチェが
サルトルか…みんな悩んで大きくなった
CMみてましたよ!
社内旅行で浴衣の帯の魯を漕いで楽しく歌ったな~。あれは何十年前の思い出です。
男と女の本質的関係性って言うか、永遠のテーゼを唄ってるよね。Good❗ 街が学生運動の熱気に包まれてる頃に聞こえてた。
最後の「あーあ」がいいなぁ。
聞いた話で、新宿のゴールデン街で、午前二時ごろに赤塚不二夫、内藤陳、森田一義さんらが飲んでいたらそこへ二丁目のママに連れられてへべれけになった野坂先生が来て、この黒の舟歌を歌った・・・これが最高に良かったとか。後にタモリ氏がこの黒の舟歌をレパートリーにしたのもこのときの野坂先生の歌が脳裏に焼き付いていたからだとか。
いい話じゃん!!
タイトル:黒の舟唄
歌手:野坂昭如
作詞:能吉利人
作曲:桜井順
編曲:桜井順
男と女のあいだには
ふかくて暗い 河がある
誰も渡れぬ 河なれど
エンヤコラ今夜も 舟を出す
ROW & ROW ROW & ROW
ふりかえるな ROW-ROW
おまえが十七 おれ十九
忘れもしない この河に
ふたりの星の ひとかけら
ながして泣いた 夜もある
ROW & ROW ROW & ROW
ふりかえるな ROW-ROW
あれからいくとせ 漕ぎつづけ
大波小波 ゆれゆられ
極楽見えた こともある
地獄が見えた こともある
ROW & ROW ROW & ROW
ふりかえるな ROW-ROW
たとえば男は あほう鳥
たとえば女は わすれ貝
まっかな潮が 満ちるとき
失くしたものを 想いだす
ROW & ROW ROW & ROW
ふりかえるな ROW-ROW
おまえとおれとの あいだには
ふかくて暗い 河がある
それでもやっぱり 逢いたくて
エンヤコラ今夜も 舟を出す
ROW & ROW ROW & ROW
ふりかえるな ROW-ROW
ふりかえるな ROW-ROW
何故か染みます
お世辞にも上手とは言えない。
だがこの人には、それを超えた味がある。
上手いってなんだろうな?
下手ってなんだろうな?
考えちゃうね
なぜか気になり好きな先生でした🍀
まだ、なまっちろい青二才だった時、聴いて、衝撃を受けた、暗過ぎる曲。今じゃ、私も只の爺い。
長生きしてね爺じ!!
なんか久々によいものを。
女を失った男が飲んだくれて歌うような歌だが、野坂の人生の曲折がにじみ出ているようだ。うまく歌えばいいと言うものではないだろう。反骨精神旺盛で焼跡闇市派と称し反戦活動などをやった人だが、火垂るの墓が原点かも知れぬ。
こういう音楽は今どこにあるのだろうか
極々ちびっ子だった頃、私は野坂昭如と赤塚不二夫と青島幸男がごっちゃになっていました。
御三方、並びに御三方のご遺族の方々、ファンの皆様方、本当に申し訳ございませんでした。
いい歌だなぁ。フェミニストに聞かせてあげたい。
たしかに酒がたりないわ
先生、酒が足りてないよ。
酒持ってきて!
メグライアン?
野坂先生独特の歌声で凄くいいけどバッドしておいた。
大島渚のことマイクで殴ったから。
たしかに!!
酔っ払って人を殴るなんて最低最悪だ。
野坂氏、あの世で大島監督に平謝りしてるのかな!?
マイクで野坂の頭をぶっ叩いたのは大島渚。😂
怒る理由は、あったんだけどね。
暴力は許されないとしても。